日本のオープンエデュケーションを長年牽引してきた竹村治雄先生(教育テック大学院大学 学長)が、Open Education Awards for Excellence 2026のSpecial Awardを受賞されました。
日本のオープンエデュケーションの先駆者として、国内外での長年にわたる功績が高く評価されました!
Open Education Japan(OEJapan)は、竹村治雄先生(教育テック大学院大学 学長・教授、大阪大学名誉教授)が、Open Education Globalによる「Open Education Awards for Excellence 2026」のSpecial Awardを受賞されたことをお知らせします。
今回のSpecial Awardでは、竹村先生が日本のオープンエデュケーションの基盤を築くとともに、国際的な発展に貢献してきた長年の活動が評価されました。
竹村先生は、2005年の日本オープンコースウェア・コンソーシアム(JOCW)の設立に中心的な役割を果たし、その後のOpen Education Japan(OEJapan)へとつながる日本のオープン教育推進活動の基盤を築かれました。
また、2012年から2014年までOpen Education Consortium(現在のOpen Education Global)の理事を務められ、国内外のオープンエデュケーションコミュニティの連携にも大きく貢献されました。
大阪大学におけるOCWやMOOCの先駆的な取り組み、JMOOCの発展への貢献など、20年以上にわたる教育資源の公開・共有とオープンな学びの普及へのご尽力が、国際的に高く評価されました。
竹村先生は1982年に大阪大学基礎工学部情報工学科を卒業。奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科助教授などを経て、2001年から2024年まで大阪大学サイバーメディアセンター教授を務められました。
大阪大学サイバーメディアセンター長、教育学習支援センター長、副理事などを歴任され、教育におけるICT活用や教育・学習支援の発展に貢献されました。
2024年に大阪大学名誉教授となり、現在は教育テック大学院大学の学長・教授を務められています。
専門分野は情報科学、ヒューマン・コンピュータ・インタラクション、VR・AR・MR、情報教育へのICT応用などです。
今回の受賞は、竹村先生個人の卓越した功績を称えるとともに、日本のオープンエデュケーションの発展に向けて積み重ねられてきた活動が国際的に評価されたものです。
OEJapanは、竹村先生の長年のご尽力に深い敬意と感謝を表します。
竹村先生、このたびのSpecial Award受賞、誠におめでとうございます!