名古屋大学の山里敬也先生が、Open Education Global(OEGlobal)の理事会Presidentに就任しました。日本と世界のオープンエデュケーションのさらなる発展が期待されます。
日本から世界のオープンエデュケーションを推進する、新たな国際的リーダーシップへ!
Open Education Japan(OEJapan)は、名古屋大学の山里敬也先生が、Open Education Global(OEGlobal)のPresident of the Board(理事会会長)に就任されたことをお知らせします。
OEGlobal公式サイトのBoard of Directorsページには、山里先生がPresident of the Boardとして掲載されています。
Open Education Globalは、教育資源や知識を誰もが利用・共有できるオープンな教育環境の実現に向け、世界各地の大学、教育機関、研究者、実践者、政策担当者などをつなぐ国際的な非営利組織です。
OEGlobalは、オープン教育資源(OER)、オープンな教育実践(OEP)、オープン教育政策、国際的な知識共有などを推進するとともに、Open Education Global ConferenceやOpen Education Awards for Excellenceなどを通じて、世界のオープンエデュケーションコミュニティの発展を支えています。
山里先生は、2024年10月からOEGlobal理事として活動され、今回、President of the Boardに就任されました。
President of the Boardは、理事会を代表し、組織の戦略的方向性、ガバナンス、持続可能な発展を支える重要な役割を担います。
日本からOEGlobalのリーダーシップに参画することは、日本国内のオープンエデュケーション活動と世界のコミュニティとの連携をさらに深める機会にもなります。
また、2028年にはOpen Education Global Conferenceの名古屋開催も決定しており、日本のオープンエデュケーションにとって、国際的な交流と発信を一層広げる重要な時期を迎えています。
OEJapanとしても、こうした国際的なネットワークを通じて、日本の教育実践や研究成果を世界に発信し、誰もが学びにアクセスできる社会の実現に貢献していきます。
山里先生のPresident就任を契機として、日本と世界のオープンエデュケーションのさらなる交流と発展が期待されます。